奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号
補助の内容といたしましては、設置する柵の高さが1.8メートル以上の場合、設置延長1メートル当たり1,500円を乗じた額と柵の設置のための購入資材費の2分の1の額を比較し、金額の低いほうが補助額となります。設置する柵の高さが1.8メートル未満の場合は、設置延長1メートル当たり300円を乗じた額と柵の設置のための購入資材費の2分の1の額を比較し、金額の低いほうが補助額となっております。
補助の内容といたしましては、設置する柵の高さが1.8メートル以上の場合、設置延長1メートル当たり1,500円を乗じた額と柵の設置のための購入資材費の2分の1の額を比較し、金額の低いほうが補助額となります。設置する柵の高さが1.8メートル未満の場合は、設置延長1メートル当たり300円を乗じた額と柵の設置のための購入資材費の2分の1の額を比較し、金額の低いほうが補助額となっております。
◯松村喜弘都市建設部長 再度のご質問の交付税の関係やと思うんですけど、私どもちょっと、土木課では、メートル当たり何ぼっていうのはちょっとそこまでは把握は、させていただいてません。財政のほうで、多分、単純に延長幾らではなしに、幅員が何ぼから何ぼやったら幾らっていうのんで、かなりちょっと変わってるみたいなんです。
外山浄水場の製造単価は、1立法メートル当たり80円前後であります。一方、県営水道水単価につきましては、2部料金制となっております。平成30年度では410万立法メートルを受水しており、そのうち199万4,000立法メートルまでは単価130円、それ以上は90円の単価設定となっております。
540メートル、こちらについて1メートル当たりの工事費が9万3,000円程度と見込んでおりまして、5,000万円かかると。道路についてはそういう部分です。
都有施設ではブロック塀から木塀への転換を進めているほか、民間の木塀施設に補助制度を設けている区市町村に対し、一メートル当たり十四万六千円を上限に、費用を全額補助しております。都は、大阪府北部地震をきっかけに、ブロック塀などの緊急点検を実施。その結果、六百三十四の学校施設と七百六十六の都有施設で安全基準に適合していない塀の存在が明らかとなりました。
御所市としては、既に平成13年度に御所市猪防護柵設置補助金交付要綱を定め、農家に対する補助をされていますが、これが平成31年度から電気さく設置の補助金の上限を7万5,000円から10万円に、また1メートル当たりの材料購入費の単価上限を700円から850円に引き上げる方針だと聞いていますが、相違ないでしょうか。 さらに電気さくは、高圧の電流による電気刺激によって動物の侵入を防止するさくであります。
供給単価及び給水原価でございますが、それぞれ1立法メートル当たり193円73銭と173円69銭でございまして、販売差益は20円4銭となっております。この差益は、平成27年度決算より給水原価の算定に長期前受金戻入を算入したことによるものでございます。
三つ目の、ナラ枯れ被害防除事業補助金の拡充等につきましては、本年9月2日から生駒市ナラ枯れ被害防除事業補助金交付要綱を改正しまして、これまでナラ枯れ被害木の処理費を、一律、1立法メートル当たり1万6,500円としていたものを、処理方法によりまして3通りの補助単価といたしました。内訳といたしましては、地面に接するところから切り倒す場合、1立法メートル当たり1万8,000円。
○2番(谷 禎一君) 一応費用につきましては、積算のほうでは、1メートル当たり2万1,000円ということで書かれております。これは代価表というのはあるんでしょうか、ないのでしょうか。それとあと、その中でコンクリートを打つのに、ポンプ車1台の使用価格というのは、園舎の部分と同じように渡り廊下の工事と異なっております。幾らになっておりますでしょうか。 ○議長(青木義勝君) 中山福祉部長!
ただ、主として要望されているのは外側線というところでしたので、担当課が今現在メートル当たり幾らという形での値段を把握しておりますので、それに延長をかけて全体の見積もり額というものを計算していただいておるところです。 ○議長(丸山和豪) 7番、藤岡秀規君。 ◆7番(藤岡秀規) それぐらい簡単であれば、私思うんですけれども、この12月、補正予算を出していただいて、そんなにかからないと思うんですよね。
えているのではなくて、有収水量に対して幾らコストがかかっているという部分ではじいたのが先ほどの額ということでございますので、例えば、これは市の方でも計算されていることだと思うんですが、竜田川単独の方は、立方メートル、キロリットル当たり138.4円かかっておるとお聞きしておるんですけども、一方で、山田川の方は、例えば先ほどのエコパークでの市として持ち出している部分も含めますと、これは私の計算ですが、立方メートル当たり
また、県水、立方メートル当たり5円の引き下げを住民に還元することを市長の判断で県下自治体の中で最初に実行されている。繰越剰余金があったので、県水が値下げされる平成25年度までは何とかしのげるのではないかと判断したとのことであります。 (4)京都府大山崎町が起こした裁判の内容把握は、ということで、平成20年5月20日、京都府大山崎町が京都府知事を被告とする裁判を起こし、全国的にも注目されました。
また、運搬費は、三重中央開発株式会社までは距離が60キロメートル、大栄環境株式会社までは90キロメートルとして積算し、立方メートル当たりの単価はそれぞれ市の積算基準を用いて3,834円、6,278円としております。さらに、フェンスの延長は95メートル、ガードマンの延べ人数は58人になるとして積算を行ったところであります。
総延長12.4キロ、総事業費3100億円、1メートル当たりにすれば2500万円、まさに3歩歩けば2500万円という巨額を投じる建設事業です。また、地下トンネル通過に伴う貴重な文化財への破壊を伴う深刻な悪影響が懸念されていますし、住民生活を脅かす環境破壊も心配されています。
地中化事業の課題につきましてでございますが、今後の予定路線は歩道の全くない狭隘な道路であり、下水道、水道、ガス管等の地下埋設物がふくそうしておりまして、これらの移転などを含め、工事施工上の困難度が高いこと、また変圧器などの地上機器設置場所の確保の問題、一メートル当たりの費用約五十万から六十万を要する事業費と財政措置の問題、加えて本事業は電線類管理者と地元の合意が不可欠であることから、その合意形成づくりなど
その上、建設費を試算いたしますと、一メートル当たり一千万円以上になり、大和北道路は十五キロとして千五百億もかかり、県の事業とはいえ、市民にも多大な財政的負担をもたらします。 日本共産党は、世界遺産平城宮跡を守り、奈良盆地全体の大気汚染の進行を阻止し、国・県・市の財政の一層の破綻を招かないために、改めて次の点を強く主張いたします。
また、メートル当たりの単価は、いくらか。」との問いに、担当者は「電線共同溝の堅持等に関する特別措置法により、事業者負担ということで、占用するNTT・関西電力の2社の負担となっている。単価については、工事により若干の差はあるが、今回は、40万円程です。」と、答弁されました。 今後、本市の顔となる様な場所では、電線の地中化を検討されますよう、要望しておきます。
委員から、設計料は工事の1割程度と聞いているが公共工事の設計委託料について質され、理事者から、このような高架橋等の設計は構造物が複雑になっているのでメートル当たり幾らということはできない。大規模工事になるとあらゆる角度から構造物を含んで計算しなければならないので特殊な設計になり、少し割高になるとの答弁がありました。
まず、議第18号平成9年度香芝市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題として理事者の説明を受けた後、委員から、本会議の総括質疑であった県下の下水道使用料について質され、理事者から香芝市の一般排水価格は従量制で1立法メートル当たり85円、奈良市では82円、大和高田市では110円、天理市は85円、桜井市は90円、橿原市は100円、生駒市は94円、五條市は100円、御所市は110円、広陵町は70
費用の増加した主なものは、修繕費、支払利息、減価償却費等であり、本年度の1立法メートル当たりの給水原価は、221円8銭であり、料金収入額は平成8年6月からの料金改定により、給水原価より6円9銭上回ります227円98銭で、1億4,175万2,000円の純利益となりましたが、前年度繰越欠損金を差し引きまして、2億9,544万1,000円の未処理欠損金を翌年度へ繰り越すことといたしました。